第3回定例講義
2011.10.2(日)10:45〜
「常識を打ち破る!」
〜個性と全体性の捉え方〜
お客様からの感想 まず、思ったこと… 来る途中で、思いました。 人の前で話せるのは、内容を理解しているからだと。 もったいねぇ!みんなに、聞いて頂きたいよね。 これだけの内容を勉強したから、話せたんだよね。。。 知っていそうで、知らない。へぇ〜の連続でした。 今回みたいに、身の回りの事から、講義すれば誰でも解りいい かもね。 私、立ち止まらないで進みます。 お話しを聞いて、やっぱ進んでいいんだ!と思いました。 周りに合わせなくてもいいんだもんね。やるべき事をやる! だね。 6人で聞くのは、もったいない! もっと沢山の人に聞いて頂きたいよねぇ。 日本人の、協力したり、助け合ったりすることが好きな感性は、 何処からきたのか御存じですか? 田植えや稲刈りからだそうです。 寺千代も、私も。待つのではなく、共に進んで行きましょうね。 講義内容を考えるだけでも大変だと思うけど、頑張ってね。 また連絡します。 ありがとうm(_ _)m 参加いただいた寺千代の友人からのメールより |
講師の言葉 定例講義もおかげさまで、第3回を終えることが出来ました。 当日は、 30代の男女と、70代の男女合わせて6名の方にお集まりいただきました。 今回、私がお話しした内容は、皆さんが苦しんでいる罪悪感についてのお話しでした。 これは、私が占いをやっている時に、どうしてもお話ししたいことのひとつでした。 そして、今年になって特に強く感じた事柄です。 人の人生はもっと、自由で楽しいもののはずなのに、何か見えないものに縛られ、 それによって苦しんでいる方がどれだけ多いことか! 上記の私の友人が送ってくれたメールにもあったように、今回、参加者がもっとも 少なく、確かにもったいない!講義でした。 自分で言うのもなんですが、実に優れた分かりやすい講義内容だったと思います。 出来ることなら、100人くらい集めて話したかった内容でした。 (今年のはじめに開催した私と妻とのブライダルコンサートでは、250人の前で お話ししましたが、内容はあの時以上のクオリティを持っていると自負しております) しかしながら、もはや私はどうやって人を集めたら良いか分かりません。 これは、心を扱う集いですから、皆さんのなかで思い立っていただくしか方法が ありません。こちらから宗教の勧誘のように連絡することはしたくはないのです。 このレポートをご覧になって、興味をいただいた方は、ぜひ10/8(土)19:00〜の 紫微垣にご参加ください(一回づつの聴講生としてのご参加も受けております)。 もう一度、同様の内容を講義致します。 生き方を示唆する本は、書店に行けば山のようにありますが、 どれもこれも同じようなことばかり書いてあります。私の講義は、私が実際にお客様 の相談を通じて得た、「生き方」の結論と、「より良く生きる」ための力と、 知恵を学ぶための講義です。 どうぞ、おいでください。 皆様からのご連絡、お待ちしております。 寺千代 |